2021.04.15
2021-06-20 20:25:42 Sunday## 「脱白髪染めハイライト」や「大人ハイライト」とは大人女性が自分のなりたいカラーリングになる為のテクニックの事です。 このまとめ記事ではテクニックを大きく1~3パターンに分けてまとめました。
白髪1~40%または固まり白髪が少ない方にお勧めのテクニックです。
白髪はあるけど暗く染めたくない、白髪染めにはまだ早い気がする方にピッタリ。
基本的にこのテクニックでは白髪は染めません。
行程は2工程、先ず白髪のお友達をハイライトで作ってあげ、その後地毛とハイライトに色を入れてお好みのカラーリングに染め上げます。
Before

ハイライトにはブリーチを使います。
まずはブロッキングを取り、正確にハイライトを入れる準備をします。細長は約3mmの細かなチップを取り、7mm間隔を空けてまた3mmのチップをとって薬剤を付けホイルで包むというテクニックを繰り返します。

一度ハイライトだけが入った状態になります。
その後白髪は染まらないけど、地毛がほんのり明るくなりハイライトにも色の染まる低アルカリカラーで染めます。
仕上がりはこの様な感じです。
ハイライトは良い感じに良い色に馴染み、地毛のベースも:ほんのり明るくなって白髪も馴染んで解らなくなります。
after

白髪は暗く染めれば染めるほど新しく生えてきたときに目立ちます。
また一度白髪を染めるとまた染めないとイケないと言う拘束感に縛られる傾向にあります。
そこで私たちは「そもそも白髪は染めない」という提案を致します。
そうすることで白髪染めに追われる日々から解放し、お客様の本来やりたかったカラーリングに仕上げます。
デザインにも幅があり以下同じテクニックで染めたデザインの代表的なモノになります。

白髪40%以上の方または固まり白髪が表面に目立つ方にお勧めのテクニックです。
白髪の量が多くて、どうしても白髪も染めないと実年齢よりも老けて見えてしまうのが悩み、または2週間に1度染めているけど染める周期を延ばしたい方にピッタリのテクニックです。
白髪のパーセントが多いと全く染めないというのはどうしても抵抗がある方も多くいらっしゃいます。
Before
そこで白髪は以前より明るくは染めますが、白髪も染まる調合のカラー剤、そこにハイライトを入れる事で根元が生えてきたときに横一線に染めたところと、生えてきたところの境目が馴染んでくれるようにします。
行程は3工程。
まずはハイライトを細かくデザインに必要な範囲で入れていきます。
その後、根元のリタッチ、または全体を白髪も染まる希望明度のカラー剤で染めます。この2工程は同時施術する事で時間短縮になります。
一度シャンプーします。
今度はハイライトの所だけに入るトナーと言って微アルカリカラー剤で、黄色くなったハイライトだけを薄く染めます。シャンプー台などで行うので5分ほどの放置時間で終わります。
そしてこの様な仕上がりになります。
After
いつも2週間で美容院と美容院の間でご自身で染めていた方が、3週間放置したままでも平気、4週目でリタッチするようになりました。
勿論カラーデザインにも幅があります。
元々白髪の比率が少なくポイントで生えていたり、ハイライトだけで地毛は染めたくない方にお勧めテクニック。
この場合白髪は、ほぼ染めません。
白いまま。
行程は1工程または2工程
ハイライト&ローライトを入れるのみ、ハイライトを入れた所にのみトナーと言って黄色くなったハイライトを良い感じの色に染める方法。
ハイライトが全体に入ることで白髪に近いハイライトが縦ムラを作ってくれるので白髪とブレンドして気にならなくなります。
上級編かも知れませんがとっても格好いいです!。
そもそも白髪をデザインとして組み込んであるので、一番カラー周期が長く、持ちが良いです。
この場合ブリーチを使わずにハイライトを入れるケースも多いので、退色後に明るくなりすぎずほどよい明るさもキープ出来ます。

以上大きく分けて①~③パターンで分けてみました。 もうお気づきの方も多いと思いますが、どのパターンでも仕上がりは同じように出来るんです。 出来ないとしたら真っ黒なカラーリングくらい。 出来ないというかやらないだけですが・・・
「脱白髪ハイライト&大人ハイライトカラー」とは大人の為のなりたい自分になる為のカラーリングテクニックの概念です。
ご自身のベースの状態によって希望の仕上がりになる為に①~③のテクニックのどれを使い分けるかは担当者にご相談下さい。 きっと大好きな自分になれるカラーリングになれますように♪

